作品内容
催眠術を使い、居候先のほんわか巨乳妻・あまねさんとすっかり爛れた日々を過ごすようになった駿。
いけないこととは分かりつつも、母性あふれる彼女の豊満なカラダ、男を煽る息遣いに、「もう一回だけ」「これで最後」と言い訳しながら青い欲望を抑えられないでいた…。
ついにこのままではあまねさんが妊娠してしまうのではないかと、駿は意を決して「あまねさんの迷惑になるから」と性処理を拒否する。
すると「駿くんとするの好きだもの。」と予想外の返答が。その上、自分とのセックスの悦びを嬉々として語るあまねさんに駿の理性は限界を迎えて――。
愛上陸先生が描く、美人ファミリー催眠シリーズ・第2話!

わたくし、まだこの作品の感想を整理できておりませんの。またあとで見に来てくださいまし。
読者からの感想・口コミ
DLSite で実際に購入された方の感想や口コミを紹介しますわよダメだとわかっていても、、、
催眠ジャンルの巨匠「愛上陸」さんの新作です。
今話は、前話で催眠エッチした
美人な(全く血のつながらない)母とひたすらエッチするお話です。
そんな中、少年は、
催眠で母とエッチすることに、負い目を感じて、
この関係を止めようとします。
それを受けた母は、盛大に本心をぶちまけます。
本来であれば、理性や羞恥により、言えない本音も、催眠という状況下のため、サラサラと言ってしまい、
それを受けた少年のブレーキは、、、
という感じの本作
前話からの続きで、とてもオススメです!
続きはこちらですわ!
