作品内容
ある日催眠術の本を手に入れた僕は、お世話になっている及川家の母・あまねさんに催眠術を掛けてしまう。
あまねさんの母性に漬け込み、欲求は段々とエスカレートして…。
催眠界のカリスマ・愛上陸先生が濃厚62ページで描く、美人ファミリー催眠シリーズスタート!

わたくし、まだこの作品の感想を整理できておりませんの。またあとで見に来てくださいまし。
読者からの感想・口コミ
DLSite で実際に購入された方の感想や口コミを紹介しますわよ素晴らしい。こういうのを待っていました
愛上先生の作品は女の子が豊満で表情も態度もエロくていいのですが、竿役がキモいというのがどうも苦手でした。それがいいという人もいるのでしょうが。
これは竿役がショタでキモくないです。催眠をかけて義母に「甘やかし」をしてもらうのですが、それが自然な感じでとても良い。続編では甘やかし姉とツンツン姉が出てくるのでしょうが、楽しみです。キモくならないようにあまあまでお願いいたします。
悪意のない催眠が母を襲う。。。
催眠ジャンルの巨匠「愛上陸」さんの新作です。
両親が海外出張のため、
美人な母と姉妹の家庭に居候しているエロゲ主人公のような少年が、
おふざけで、美人な母親に催眠してしまい、
優しい人を催眠で淫らにしてしまう罪悪感と
自分の自由にできる女性に向けてしまう劣情が混ざり合う展開は、非常に興奮できるのでオススメです!
続きはこちらですわ!
