
作品内容
【あらすじ】
急逝した親父の跡を
引き継ぐため数ヶ月前に
やって来た、閑静な住宅街にある
妖怪専用の賃貸マンション。
そこには夫に先立たれた、とても儚くて
美しい未亡人の雪女の雪乃さんがいた。
そして遺された親父の部屋にはそこにあるはずのない、
妖怪だけを意のままに操れる指輪があった。
困窮した雪乃さんの生活を助ける筈が
己の欲望の赴くまま、事態は思わぬ方向へ―――
・フルカラー漫画70ページ
・画像サイズは1920×1351
・台詞ありPDFを同封しています
・続編の発売は来年を予定しています。
Twitter:@punopupupu
製作者:ぷぅ崎ぷぅ奈

読者からの感想・口コミ
DLSite で実際に購入された方の感想や口コミを紹介しますわよ麗しい雪女×欲求不満の未亡人×怪しげな催眠
結論から先に申し上げますと、続編に戦々恐々としています。
[作品内容]の記述によると続編の可能性が示唆されています。
普通はこんな美女との逢瀬、特に催眠を使った意のままの淫行は「続編の予定がある」と聞けば手放しで嬉しいはずです。
しかし、本作の催眠は無制限の力を与えるハッピーアイテムではなく、呪いの指輪と題名にまで書いてあるほどです。
波乱の予感を確信するには充分でした。
もっとも、あくまで今後の展望が末恐ろしいと言う意味であって、本作の大部分は男の夢を実現してくれています。
手の届かない、なんなら取りつく島もない美女を思い通りに操り、おっぱいを触れるばかりか、ガッツリと本番まで突入し無責任な生を堪能できる達成感が心地良いです。
無論、亡き夫への未練を断ち切れていない女性の意思を無視し、個人的な性欲の捌け口に使うのは罪悪感を抱かないと言ったら嘘になります。
でも、それでこそ寝取りの本懐です。
催眠姦の本領発揮です。
しかも、些細なデリカシー問題によって関係がギクシャクし、氷のように冷たく氷柱のようにトゲトゲしている彼女を催眠の熱によって強制的に溶かし、ツンをデレに早変わりさせる可愛さも見所です。
そして、そう言った精神的な面以外では下着の色気がお勧めポイントです。
本作では何戦もHを重ねている一方、雪女さんは必ず黒のパンストか黒のガーターベルト付きストッキングを履いています。
前者ならパンストの中に手を入れて割れ目をまさぐる肉感が、後者なら太腿の弾力を際立てるベルトの張力が大人の女の魅力を高めています。
雪女らしい白い肌に黒の装具が映えて、こんな女性に搾り尽くされるなら本望と思えるエロさでした。
雪女さんを愛でる。それで十分
サンプル画像にある通り雪女さんが抜群にお美しい。作中の行為も官能的でボリュームも十分あります。結った髪も素敵ですがほどいた状態でのイチャイチャももっと見たかった
欲を言えば未亡人、雪女といった設定があまり生かされてない点。催眠で強制的に行為を行ってる間は記憶にない辺りは残念かな?
ある程度自我を残して葛藤しているのを見たかったですが、そこは好みの問題でしょうか。
何にせよヒロイン雪乃さんのキャラデザが抜群に可愛らしいので、続編なんかが作られれば是非観たいです。
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