
作品内容
家庭教師の男が催眠術を使って、大人を舐めてる生意気娘の意識を奪い徹底調教する話。
総ページ数P28(本文24P)

私が大いに愛して止まない、せみもぐら氏(由家先生)についての評価を述べさせていただきますわ。本作の主人公は家庭教師で、生意気な教え子に催眠を用いて調教を施すのです。催眠の効果は意識を完全に奪い取るのではなく、もとの意識を保持したまま常識を改変する、という点が特徴的ですわ。これにより、通常ではあり得ない命令にも従う、生意気な教え子という情景が描かれています。私が特に気に入っているのは、彼女が関係を持っていない男とセックスさせられながらも名前を呼んでいる場面で、彼女の怒りが見える瞬間ですわ。
読者からの感想・口コミ
DLSite で実際に購入された方の感想や口コミを紹介しますわよ生意気J○最高
家庭教師の男が教え子の親御さんが外出したスキに生意気J○に催眠をかけ好き放題犯します。しかも毎回中出し孕ませセックス。最後のシーンには男がおかまいなしに放った精子がJ○の卵子に侵入し受精する描写があり興奮しました。せみもぐら氏は生意気ロリ姦を書かせたら上手いですね。購入して正解でした。
催眠による擬似ツンデレ
本作の最大の魅力は、催眠前と催眠後のギャップにあります。ヒロインは、生意気でオトナを舐めたタイプ。主人公である家庭教師にも冷たく接します。しかし、催眠をかけると一変。素直に"性処理の授業"を受けてくれるのです。しかも、主人公に対する"好感度"が変わっていないところが素晴らしい。「バカにしないで」「気安く呼ばないで」などと言いつつ、しっかり"性処理の授業"は受けてくれる、そんな姿はもはやツンデレと言えるでしょう。導入と中盤でヒロインの素の姿(催眠がかかっていない状態)が描かれており、その対比によってツンデレ感が増しているのも良かったですね。
また、弱点を自分で言わせて調教していくシーンが有るのですが、それが最高にエロいです。催眠をかけた状態で「どこが気持ちいいのか」「どうされるのが気持ちいいか」を自白させられます。"気持ちいい"ことに素直にさせられていく様子は当然エロいのですが、疑似ツンデレも相まって「かわいい」とも思ってしまう本作の特徴です。
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